ubuntu11.04にwineをインストール

ターミナルから

$ sudo apt-get wine install

だけです。簡単。
ターミナルの場所は
「Applications」 → 「Accessories」 → 「Terminal」

apt-getは新規にパッケージをダウンロードしてインストールしてくれるコマンド
wineのバージョンの確認は

$ wine --version

バージョンは1.2.2でした。

アプリケーションを起動するときは

$ wine notepad

のようにするとメモ帳が起動します。
メモ帳、日本語を入力したらunicodo(utf-8)で保存しないと文字化けします。

日本語の漢字変換ができない問題の解決

バージョンは10.04です。
インストールしてみたものの日本語の入力はできるのに漢字変換ができない。

解決方法は(解決方法じゃないかもしれませんが)

「system」 → 「language support」 で”ibus"が選択されているのを "scim-bridge"に変更して再起動

無い場合は

「system」 → 「administration」 → 「synaptic package manager」で

scim“ と ”scimanthy“ を選択して 「apply」

ダウンロードとインストールが終わったら

「system」 → 「language support」 
“The language support is not installed completely” とか出てきたら、 「remind me later」をクリック

keybord input method system:  を ”scim-bridge”

に変更して再起動する

参考URL:http://blog.livedoor.jp/ichsod/archives/1055024.html
ibus http://www.scim-im.org/
scim http://www.scim-im.org/

ubuntuで日本語入力できるように

バージョンは11.04です。
うっかり英語版をインストールしてしまったので日本語環境を整えます。

「system」 → [sdministration」 → 「language support」

「install&remove languages」を選択し、日本語の”input method”と”extra fonts”を選択してインストール。

「system」 → 「preference」 → 「keybord input method」
で、input method のタグをひらいて”japanese anthy”を選択してclose

上の方にキーボードのアイコンが出てきたら正常にインストールされているみたい。。。

Ctl + space で日本語入力のon/offの切り替えができます。
Aち みたいなアイコンが出てるときは日本語入力モードがonです。
日本語入力モードで入力してF10でキャンセルできるのもwindowsと一緒。

Let’s note CF-W2 に ubuntu11.04 をインストール

日本から持ってきたLet’s note にubuntuをインストールしました。
DVDドライブがちょっとアレみたいでてこずりましたが、

windows上からCDを入れてドライバーっぽいのをインストール → CDから起動して通常インストールを試みるも失敗.windowsは消してしまったのであせる → 一度、インストールせずにCDから動作を試して → デスクトップのinstallアイコンをクリックしてインストール → 成功!!

みたいな感じ。。