インストールする
$ sudo yum install redhat_lsb
$ lsb_release -a
LSB Version: :core-4.1-amd64:core-4.1-noarch:cxx-4.1-amd64:cxx-4.1-noarch:desktop-4.1-amd64:desktop-4.1-noarch:languages-4.1-amd64:languages-4.1-noarch:printing-4.1-amd64:printing-4.1-noarch
Distributor ID: CentOS
Description: CentOS Linux release 7.9.2009 (Core)
Release: 7.9.2009
Codename: Core
カテゴリー: Linux
ログインと同時に時刻設定する
UTMで構築したサーバー、ちょいちょい時間が止まるので、ログイン後毎回時刻設定するのを自動化したい
解決方法:
~/.profile のなかにシェルスクリプトを書く
sudo ntpdate ntp.nict.jp
毎回ログイン時にパスワードを聞かれるけど一応これで解決
bash: php: command not found
montereyにアップデートしたらMAMPにインストールしてるphpがうごかなくなる。
解決:Pathを通してあげるだけ
/Applications/MAMP/bin/php/ の中の好きなバージョンへ以下のようにパスを通す
~/.bash_profile に以下を追加する
export PATH=$PATH:/Applications/MAMP/bin/php/php5.4.10/bin
$ source ~/.bash_profile
で設定を反映させる
$ which php
/Applications/MAMP/bin/php/php7.3.1/bin/php
$ php -v
PHP 7.3.1 (cli) (built: ######### ) ( NTS )
FFFTPでパーミッションを指定しながらアップロードする
使ってるレンタルサーバーにかんたんインストール機能があるのですが、日本語しか対応してないので、
http://pe.wordpress.org/からダウンロードしてインストールがうまくいかないと思ったら、
全部アップロードしたあとにパーミッションの設定が全部ファイル666になってました。
FFFTPにはパーミッションを指定しながらアップロードできる機能があります。
知らんかった。。。
「オプション」→「環境設定」
「転送3」
「アップロードするファイルの属性」→「追加」で拡張子を指定してパーミッションを指定していきます。
*.html *.php *.css *.js *.mo *.po
全部705にしてアップロードし直し。
今日はもう寝ます。。。
さくらインターネットのサーバーで定期的にphpファイルを実行させる
cd /home/[アカウント名]/www/[phpファイルのあるディレクトリ]; /usr/local/bin/php /home/[アカウント名]/www/[ディレクトリ]/[実行するphpファイル]
RHEL4のためのrpmライブラリ
環境 : RHEL4ES(x86_64) apache2.0 php4.3.9
PHPのインストール時にphp<-mbstringとphp-gdを入れてなかったみたいでいろいろ滞っている。
yumコマンドで追加インストールを試みるもうまく行かず。
http://mt.hiroyukiarai.jp/mt-tb.cgi/20
yum install php-mbstring
RHELではyumではなくてrpmでパッケージ管理するとのこと。apt-getでももちろんない。知らんかった。。。
なのでrpmファイルをダウンロードしてきてインストールします↓↓
まずは現在インストールされているphpのモジュールのお問い合わせをします。
rpm -qa | grep php
- qaは
- q query 問いあわせ
- a 全てのインストール済みパッケージの問い合わせ
php 4.3.9-3.22.9
とか出てくるので、
php-mbstring-4.3.9-3.22.9.x86_64.rpm
を探せば良いみたい。
探してみると。。。
ftp://zid-lux1.uibk.ac.at/pub/dist/centos/4/updates/x86_64/RPMS/
http://ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/scientific/4x/archives/obsolete/x86_64/
ftp://ftp.pbone.net/mirror/www.whiteboxlinux.org/whitebox/4/en/updates/x86_64/ ← ココに!!
以下はroot権限で。
ファイルのダウンロード
wget -v ftp://ftp.pbone.net/mirror/www.whiteboxlinux.org/whitebox/4/en/updates/x86_64/php-mbstring-4.3.9-3.22.9.x86_64.rpm
- vはダウンロード状況を表示するオプション
rpm のインストール
rpm -ivh php-mbstring-4.3.9-3.22.9.x86_64.rpm
- ivhは
- i パッケージのインストール
- v 詳細情報を表示する。
- h インストールの進行状況を#で表示
終わったら再起動
service httpd restart
確認してみると。。。
お〜インストールできちょるー
Watchtower Library をLinux or Macで使う
ubuntu11.04にwineをインストール
日本語の漢字変換ができない問題の解決
バージョンは10.04です。
インストールしてみたものの日本語の入力はできるのに漢字変換ができない。
解決方法は(解決方法じゃないかもしれませんが)
「system」 → 「language support」 で”ibus"が選択されているのを "scim-bridge"に変更して再起動
無い場合は
「system」 → 「administration」 → 「synaptic package manager」で
“scim“ と ”scim–anthy“ を選択して 「apply」
ダウンロードとインストールが終わったら
「system」 → 「language support」
“The language support is not installed completely” とか出てきたら、 「remind me later」をクリック
keybord input method system: を ”scim-bridge”
に変更して再起動する
参考URL:http://blog.livedoor.jp/ichsod/archives/1055024.html
ibus http://www.scim-im.org/
scim http://www.scim-im.org/
ubuntuで日本語入力できるように
バージョンは11.04です。
うっかり英語版をインストールしてしまったので日本語環境を整えます。
「system」 → [sdministration」 → 「language support」
で
「install&remove languages」を選択し、日本語の”input method”と”extra fonts”を選択してインストール。
「system」 → 「preference」 → 「keybord input method」
で、input method のタグをひらいて”japanese anthy”を選択してclose
上の方にキーボードのアイコンが出てきたら正常にインストールされているみたい。。。
Ctl + space で日本語入力のon/offの切り替えができます。
Aち みたいなアイコンが出てるときは日本語入力モードがonです。
日本語入力モードで入力してF10でキャンセルできるのもwindowsと一緒。