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カテゴリー: PHP
さくらインターネットのサーバーで定期的にphpファイルを実行させる
cd /home/[アカウント名]/www/[phpファイルのあるディレクトリ]; /usr/local/bin/php /home/[アカウント名]/www/[ディレクトリ]/[実行するphpファイル]
gdライブラリを利用してサムネイルを作成する画像アップローダを作る
保存先ディレクトリを選択できる画像アップローダー
/*** 受け取ったあとの処理 ***/
//格納するディレクトリ
$updir = "../images";
//アップロードされたファイルが存在するかどうかを確認
if( is_uploaded_file($_FILES["upfile"]["tmp_name"])or die("no")){
//アップロードされたファイルをディレクトリへコピーする
if( move_uploaded_file($_FILES["upfile"]["tmp_name"], $updir . "/" . $_FILES["upfile"]["name"])or die("nono")){
chmod($updir . "/" . $_FILES["upfile"]["name"], 0644);
$file_name = $updir . "/" . $_FILES["upfile"]["name"];
}else {
print "ファイルをアップロードできません。";
}
} else {
print "ファイルが選択されていません。";
}
//アップロードした画像を加工する
$image = ImageCreateFromJPEG($file_name);
//元画像のサイズを取得する
$size = getimagesize($file_name);
$old_width = $size[0]; //横
$old_height = $size[1]; //縦
//いろいろ出力して確認しながら。。。
//print "<br>画像の横幅:" . $old_width ."<br>";
//サムネイルの横幅
$new_width = "80";
//縦と横が同じ比率で圧縮されるように計算する
$rate = $new_width / $old_width;
$new_height = $old_height * $rate;
//print "圧縮比:" . $rate . "<br>";
//縮小された画像を貼り付ける(?)画像を作成する
$new_image = ImageCreateTrueColor($new_width, $new_height);
//imagecopyresizedで元画像を圧縮する
if(ImageCopyResized($new_image, $image,0,0,0,0,$new_width,$new_height,$old_width,$old_height)){
print "圧縮されました";
}
//サムネイルを保存するためのパスとファイル名。ここではthumというディレクトリを作ります
$updirthum = $updir . "/thum/" . $_FILES["upfile"]["name"];
//imageJPEGで圧縮した画像をJPEGとして保存します。
imageJPEG($new_image, $updirthum)or die("could not save image");
画像IDを破棄します
imagedestroy ($dst_img);
imagedestroy ($src_img);
ちなみに縮小した画像を表示するには
header("ContentType: image/jpeg");
imagejpeg($new_image);
とします。
imagejpegの前にヘッダー情報を出力しないと、もしくはヘッダー情報の前に何か出力してると、
画像が文字列で出力されてしまいます。。。
画像の表示はできるのに保存ができず2,3日困ってしまいましたが、ただのパーミッッションの
問題だったようです。
SSHでログインして
chmod [775] [ディレクトリ名]
で解決しました。
保存先を別のディレクトリにしてるときは注意
in_array serch_array
$hogehoge = array();
for($i=0;$i>=100;$i++){
if(($i%3) == 0){
array_push($hogehoge,$i);
}
}
if(in_array($check,$hogehoge)){
print "その数は配列に存在します";
}else{
print "その数は配列に存在しません";
}
in_array serch_array
$hogehoge = array();
for($i=0;$i>=100;$i++){
if(($i%3) == 0){
array_push($hogehoge,$i);
}
}
if(in_array($check,$hogehoge)){
print "その数は配列に存在します";
}else{
print "その数は配列に存在しません";
}
現在のurlを取得する $_SERVER['REQUEST_URI']
ユーザーが選択した結果に基づいて生成されたページにさらに変数をくっつけてリロードする場合
$_SERVER['REQUEST_URI']
で現在の状態のURLを取得できます。
例えば
http://www.hogehoge.org/index.html?option=QrYQZRQVNQsNZN
のページで
$link = $_SERVER['REQUEST_URI'];
としておいて
<a href='" . $link . "&option2=hoge'>
とすると
http://www.hogehoge.org/index.html?option=QrYQZRQVNQsNZN&option2=hoge
へのリンクが作れます。
array_push データベースから抽出したデータを配列に格納する
$_hogehoge = array(); //配列を初期化
//SQLを実行
$sql = "select id from tbl_hoge";
$rst = mysql_query($sql,$con);
//抽出したデータを一件ずつ配列の最後に格納していく
while($row = mysql_fetch_array($rst)) {
array_push($_hogehoge,$row["id"]);
}
print_r($_hogehoge);
割り算の余りの処理
| floor | 余りを切り捨てる |
| ceil | 余りを切り上げる |
| round | 四捨五入 |
$x = 10; $y = 3; print floor($x / $y); print ceil($x / $y); print round($x / $y);
- :実行結果:::
343
round は四捨五入する際の桁数も指定できます
print round($x / $y, 3);
- :実行結果:::
3.333
ページへジャンプする。
htmlのメタタグを出力してジャンプする。
ex.プライバシーポリシーなどの確認ページから押されたボタンによって異なるページを読み込むとき↓
if($confirm == "yes"){
echo("<META HTTP-EQUIV=Refresh CONTENT=0;URL='hogehoge.php'>\n");
}elseif($confirm == "no"){
echo("<META HTTP-EQUIV=Refresh CONTENT=0;URL='index.php'>\n");
}
“yes”なら hogehoge.php へ、
“no”なら index.php へジャンプします。
- ::参考URL::::
http://phpnet.blog91.fc2.com/blog-entry-19.html
http://tuevin.jugem.jp/?eid=51
http://blog.tommmmy.com/2007/03/post_3.html
number_format 金額を表示する
number_format($number);
なので円マークをエスケープして
$number = "123456789"; $price = "\\" . $number_format($number); print $price;
- :出力結果:::
\123,456,789