du コマンドのオプション
ディスクの容量が心配なときは du コマンドを使います。
- h (–human-readable) 人間が読みやすい単位。
- a (-all) ファイルも表示する。
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du コマンドのオプション
ディスクの容量が心配なときは du コマンドを使います。
“mfg-options invalid value”エラー
Sunのマシンを起動したら”mfg-options invalid value”エラーが。
sun.3113.comによるとenvのmfg-options を正しい値に設定するとのこと。
1)OKプロンプトに入る
2)mfg-optionsの値を正しい値に設定する
3)セットデフォルトコマンドを発行して値を有効にする。
4)マシンを再起動する。
詳細:
1)OKプロンプトに入る
OBPで何かしてるのであれば、STOP+A,コンソールの場合はAlt+Bとかを押してOKプロンプトに入ります。
OS上であればinit 0と入力します。
2)mfg-optionsの値を正しい値に設定する
(注記:E250、E450のようなワークグループサーバーでのみこのようなエラーに遭ったことがあります。
もしそれ以外のタイプのマシンであれば値は違うかもしれません。)
OKプロンプトで
と入力します。
3)セットデフォルトコマンドを発行して値を有効にする。
OKプロンプトで
と入力します。
次のように表示されるはず。
Setting NVRAM parameters to default values.
Platform is configured as a Server
4)マシンを再起動する。
OKプロンプトで
と入力します。
コレでエラーメッセージは消えるはず。
それでも消えないなら、NVRAMの電池の寿命が原因かも。
OBPの変数が全部なくなっちゃう可能性があるのでNVRAMのチップを交換したほうが良いかも。
環境変数を見るときは
printenv
設定するときは
setenv 項目 値
ということですな。
最初から〜文字の場合は0から
$txt = supercalifragilisticexpialidocious; $check = substr($txt,0,6); print $txt
出力結果は → superc
6文字目から10文字
$txt = supercalifragilisticexpialidocious; $check = substr($txt,6,10); print $txt
出力結果は → alifragili
後ろから10文字目のトコから6文字
$txt = Pseudoantidisestablishmentarianism; $check = substr($txt,-10,6); print $txt
出力結果は → ntaria
後ろから10文字目のトコから後ろから6文字目のトコまで
$txt = Hepaticocholangiocholecystenterostomies; $check = substr($txt,-10,-6); print $txt
出力結果は → rost
逆を指定すると大変なことに。。。
保存先のフォルダを選べる画像アップローダを作成する
upload.phpのフォーム部分を記述します。
[upfile][name] ファイル名
[upfile][type] ファイルタイプ image/jpeg など
[upfile][tmp_name] アップロードされたファイルに一時的につけられる、パスを含むテンポラリファイル名 /tmp/phpJP00Aqなど
[upfile][error] エラーがなければ0
[upfile][size] ファイルサイズ
が送られます。
phaseがreceiveだったら受け取る部分を実行します
if($phase == ‘receive’){
/*** 受け取ったあとの処理 ***/
if( is_uploaded_file($_FILES[“upfile”][“tmp_name”])or die(“its not uploaded file”)){
if( move_uploaded_file($_FILES[“upfile”][“tmp_name”], $_POST[“folder”] . $_FILES[“upfile”][“name”])or die(“couldnt move the file”)){
chmod($_POST[“folder”] . $_FILES[“upfile”][“name”], 0644);
$file_name = $_POST[“folder”] . $_FILES[“upfile”][“name”];
$message = “ファイルをアップロードしました。
die(" ")
知らんかった。。。
//ページのIDを含んだファイル名
$logfile = “access/” . $page_id . “.dat”;
//ファイルを開いて現在の数字を読み込む。無い場合はファイルを作成する
$fp = @fopen($logfile,”r”);
$accnt = fgets($fp);
fclose($fp);
//カウンタの数を一つ増やす
$accnt = $accnt + 1;
//増やした数字を上書きする
$fp = @fopen($logfile,”w”);
fputs($fp, $accnt);
fclose($fp);
fopen | ファイルを開く |
fgets | ファイルの内容を読み込む |
fwrite | ファイルに書き込む |
fclose | ファイルを閉じる |