BASIC認証をかける

.htaccess と .htpasswd を作って置くだけ。

管理画面など、公開しないファイルが入っているディレクトリにBasic認証をかけてアクセスを制限する。
検索エンジンも来ないので検索されることも無い。

↑こういうの

f:id:masomi79:20090526111621g:image
↑ID・パスワードが無いとこう

.htaccessと .htpasswd ファイルを作成して、制限したいディレクトリに設置するだけ。

.htaccessの例

AuthUserFile /var/www/html/sample/.htpasswd
AuthGroupFile /dev/null
AuthName “Please enter your ID and password”
AuthType Basic
Require valid-user

※上記の例では/var/www/html/sample/以下の全てのファイルに制限がかかる

.htpasswdの例

Nickey:J8DeyRb/Rcchc

※パスワードは暗号化して記入

nl2br

フォームで送信した文章中の改行コードを
に変換して格納する

<form method=post action=enroll.php>
<textarea name=text>

$text = nl2br($_POST[“text”]);
print $text;

ABOLIÇÃO IV / MOSSORÓ - RN

Posted in PHP

お勉強メモ

RPM  RedHatのソフトウェアのパッケージ管理システム。「rpm」というコマンドで操作する。
 dag  Redhat系のパッケージで、オフィシャルでパッケージ化されていないソフトウェアをパッケージ化して管理・配布しているサイト
locale 言語の設定を確認
/etc/passwd ユーザー一覧

外部から接続できるようにvsftpdを設定する…

サービスが起動しているかどうか確認

service vsftpd status

vsftpd (pid 13015) を実行中…

プロセスが起動しているかどうか確認

ps -ef | grep vsftpd

root 13015 1 0 10:37 ? 00:00:00 /usr/sbin/vsftpd /etc/vsftpd/vsftpd.conf –force-background
root 13107 12896 0 11:48 pts/1 00:00:00 grep vsftpd

vsftp.confの設定

vi /etc/vsftpd/vsftpd.conf

userlistで許可したユーザーのみログイン許可
  追加 → userlist_deny=NO

パッシブモードを有効にする
  追加 → pasv_promiscuous=YES

vsftp.user_listの設定

vi /etc/vsftpd.user_list

  一番下にユーザー名を記述する

hosts.allowの設定

vi /etc/hosts.allow

  追加 → vsftpd : 209.85.201.104 (接続を許可するIPアドレス)

再起動

接続の確認

>netstat 接続状況の確認
netstat -a 全ての接続
netstat -l listen状態の接続を表示
netstat -i インターフェイスごとのパケット数
/etc/rc.d/init.d/vsftpd restart

Quitoの旧市街

ciudad antigua / Quito, Ecuador